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着圧ストッキングはいてみた!
仕事が立ち仕事なので足がパンパンにむくんで本当に悩んでいました。
そんな時、下着売り場の横で見つけた着圧ストッキング。
前から気になっていましたが、お値段も高いので履いたことがありませんでした。
しかし、このところ足が辛くて辛くて。いいか自分に投資してみるか!
初めて着圧ストッキングを試してみました。
その感想は、想像以上で仕事から帰っても足のむくみがそんなに気になりません。
試しにブーツを履いて出かけましたが、仕事が終わっても違和感あり
私的には買って正解でした。ですが、お値段が問題。。。。。
でも、私が使っている弾性・着圧ストッキングは、1500円の格安ストッキング!
高価なものを買っても破れてしまえば使えないので、格安でもいいかな。と思い買いましたが、これでOK。
履くときは注意が必要でが、着圧に満足です。着圧がしっかりしていてフィット感がよく、夕方のむくみも少なくなった感じですよ。
立ち仕事の方は試してみるのも良いかも着圧ストッキング。
カゴメ株式会社の株主優待が熱い!
TVなどのメディアでも活躍されている経済評論家の森永卓郎さんが話していたことなんですが、森永さんはトマト製品の大手カゴメ株式会社の株主なんだそうです。
実は、カゴメ株式会社の株主の9割は個人株主なんだそうです。それが実は強みで、個人の株主が株を手放さないので会社を乗っ取ろうとしても乗っ取ることができないんだそうです。
では、なぜ個人株主がカゴメの株を手放さないのかその理由ですが、それは株主優待です。半年に一回カゴメ製品のセットが送られてくるそうです。森永さんも、これが、生活に組み込まれているので株主が辞められないと言っていました。
おおくの株主がカゴメの製品が大好きなファンが株を買っているカゴメ株式会社は最も株主優待で成功した企業と言われていているそうです。
PS: 現在は、一年に一回に変更になっていますが、送られてくる商品はこれまでと同額で二回分の金額の商品が一度に送られているようです。
水島弘史さんの煮込まない”肉じゃが
水島シェフは「弱火が料理を美味しくする!」と、新常識の科学的料理理論を取り入れた調理方法で数々のレシピ本を出版。料理教室は2分で予約が埋まると言われている今話題のシェフです。
その水島シェフの煮込まないで煮崩れしない”肉じゃが”の作り方を紹介します。お酒のおつまみにピッタリです。
【材料:2人分】
- 男爵イモ・・・270g
- 玉ねぎ・・・60g
- 牛スライス・・80g
- 絹さや・・・6枚
- 酒・・・20㏄
- 油・・・小さじ2
- 醤油・・・15g(大さじ1)
- 塩・・・1g(小さじ1/5)
- 砂糖・・・15g(大さじ1)
- 水・・・150~200cc
【作りかた】
(1)フライパンに具材がかぶる位の冷たい水を入れ、そこに塩少々入れた薄い塩水を作ります。
(2)そこに、切った玉ねぎ・ジャガイモ・お肉を入れます。
(3)ここで火をつけて、弱い中火でゆっくり55度~60度まで加熱します。(5分位)
(4)55度になったら火を止めて、5分置きます。
(5)全て一度ザルにあけて、お湯で具材を全部洗います。ここまでが下準備になります。
(6)下準備が終わったらフライパンにサラダオイル(小さじ2杯)入れ、具材も入れて強火ににして一気に炒めていきます。
(7)お酒・水を入れ、その後に砂糖・塩・醤油を加えて混ぜます。落し蓋をします。アルミホイルでOK。
(8)弱い中火で10分程煮て、汁気がある程度飛んで煮詰まったら完成です!
下準備のここがポイント!
具材を入れて強火で加熱してしまうとアクが全部出ないで臭みが残ってしまいます。ですが弱火で加熱することで9割のアクがでるので臭みがなくなります。
さらに、野菜も弱火でゆっくり加熱することで皮膜が出来るので煮崩れしにくくなります。
また、一度ザルにあけて具材を洗うことで、臭みの原因になるアクや汚れがきれいに取り除く事ができます。
「千と千尋の神隠し」はジブリ作品の最高傑作だけあってやっぱり面白い!
世界中が大絶賛のジブリ最高傑作は、やっぱり面白いですね!
テレビで「千と千尋の神隠し」が放送されていたので、久しぶりに見ちゃいました!
「千と千尋の神隠し」が初公開されてから今年で16年目を迎え、
今回で何度見たか覚えていないけど、何度見ても飽きませんね。
どんなストーリーかは、もう何度も見てわかってはいるのに、
いつも新鮮な気持ちで、ワクワクしながら見ることができます。
次々と展開していくストーリーも見どころの一つだけど、
「千と千尋の神隠し」では、個性的なキャラクターが満載。
主人公の千尋は、最初の方はとても無気力な女の子なのに、
話が進むに連れて、湯婆婆に与えられた仕事を健気にこなしていき、
実は、とても頑張り屋さんであることがわかります。
最終的には、とても勇気のある強い心を持った
女の子へと成長していくんですよね。
最初の無気力な弱々しいキャラからしたら考えられない成長ぶりです。
他にも、千尋とは一番深い関係にあるハク。
「油屋」という神様のための銭湯を仕切っている湯婆婆。
釜場で薬湯の調合を任されている釜爺。
他人の声を借りないとコミュニケーションが取れないカオナシ。
他にも、様々な個性的なキャラクターが登場します。
そして、これらのキャラクターに息を吹き込む声優陣には、
大物俳優さんを贅沢に起用しているのもこの作品の特徴です。
夏木マリ(湯婆婆・銭婆)、菅原文太(釜爺)、内藤剛志(千尋の父)、
沢口靖子(千尋の母)、大泉洋(番台蛙)など有名所ばかり。
あと、映像が美しく、ディテールにこだわっているところにも注目。
自然や夜景の美しさ、登場キャラの本物の人間のような動きや仕草、
細部まで描かれた建物やオブジェ、たくさんの美味しそうな料理など、
宮崎駿監督のこだわりが、作品の至る所に散りばめられています。
このように、「千と千尋の神隠し」は、見どころ満載の作品なんです。
ジブリ作品の最高傑作と言われる意味がわかる気がしますね。
今後、「千と千尋の神隠し」を超えるジブリ作品は現れないんじゃないか、
そう思わせるぐらい、素晴らしいアニメ映画に仕上がっていると思います。
スナックでお客さんに帰って欲しい時の対応
先日、夜中の1時半ごろからスナックに友人と飲みに行きました。
そこは、私が良く店でママとはオープンからの付き合い。とても親しい仲でお店のいろんな相談をしている中です。※まぁー、この考え方が間違いと言えば間違っていたのですが・・・。
良くママから4時までお店を開いていた話を聞かされいたので4時までは大丈夫だと思ったのですが、一応、事前に電話をして、飲み始めなんだけど今から行くけど大丈夫?聞きました。
すると、ママは「今日はヒマで、ありがとう待ってる!」と言ってくれたのです。
一緒に行った友人もオープンからのお客さんです。
私たちは、飲み始めなので、酔いが回ってくるには1時間はかかります。2時半位に丁度酔いが回って来て良い気分になりました。
そこから、盛り上がる!と、言うところです。
ところが、それから30分後の3時になったら、ママが「すみません。そろそろ良いですか?」と、店を閉めても良いですか?と言ったんです。
私の中では、4時くらいまではお店を開く覚悟で呼んだと思っていたのです。
ですが、ママは私たちのほかにお客さんが来なかったので3時でお店を閉めたくなったんです。
そうなると、ヒマな日だったので少しでも売り上げを上げるために呼んだだけ?と客側の私たちは感じました。
その後、一緒に行った友人は「売り上げだけ取れればいい。そんな店には行かない。」と言い、その店には行かなくなりました。
私は、ママとの付き合いもありますが、何よりその店には知り合った友人もいるのでその人たちに会いたくなりお店には今でも行っています。
ですが、この接客はいかがなものかと。自分たちのほかにお客さんが来ないから店を閉めた。と思われる接客は正直気持ちの良いものではありません。
私ならお客さんを呼んだ時点で、せめて盛り上がって楽しかった。と思ってもらえるくらいは頑張ります。
だって「他にお客さんがいなにのに遅くまでありがとう。」と思ってくれた方が、次につながるからです。
なんか、お客さんファーストの接客をしてくれないことにガッカリしました。
夫必見!夫婦の会話中、喧嘩にならないコツ!
結婚すると、色んなストレスがたまります。結婚最初の頃は、まだお互いに良いところも見せたいので気を使って会話をしているので喧嘩などのトラブルも少ないですが、年月が経つにつれて感覚が身内のようになってしまい。気を使うことを全くしなくなります。本当に不思議です。
ですが、ここが間違いで、長年連れ添ってきたご夫婦でもやはり身内ではありません。はじまりは男と女、他人なんです。
だから、身内に言われたら「しかたない。」と思えることも、妻や夫に言われると「なんであなたに言われなければならないの。」となり、
何十年と暮らしてきた夫婦でも、ささいな事で喧嘩が勃発しストレスになってしまうのです。
色んなご夫婦とこれまでも出会うことでできましたが、何十年も連れ添った夫婦で素敵なご夫婦だなぁー。と感じるのはお互いに思いやっているご夫婦です。
「ありがとう」「大丈夫?」「おいしい」このようなあたりまえの言葉を惜しみなくご主人が言っています。たぶんいつも言っているんでしょうね。
その度、妻のストレスはきっと軽減されているのでしょう。目にはみえないけど。
これは男性の元々の性格もありますが、夫婦生活をしている中で喧嘩にならない為の秘訣だと思います。
ベストセラーとなった「妻のトリセツ」の著者である黒川伊保子さんがTVで言っていたんですが、女性は共感能力が高く、男性は家族を守るため遠くの異物を見つける空間認識能力は高い、ですが、逆に身近なものには気を配れない。のだとか。
その為に、会話の中の言葉選びがヘタ。妻の気持ちをイライラすることが多くなってしまうそうです。
例えば、妻は腰が痛いのに掃除をしています。その時、妻が「腰が痛くて・・・。」と言ったとします。
それに対して多くの夫は「病院行けば」と言うのではないでしょうか。ですが、この言葉は最も言ってはいけない言葉NGなんです。
黒川さんが言うには、「大丈夫?腰が痛いのに掃除やらせてごめんね。僕がやろうか?」と、共感した言葉を言ってあげると、妻もイライラが軽減されて喧嘩を防ぐことができる。と、
さらに、旦那さんが遅く帰宅した時、妻に「今日は早く帰るって言ったよね。何時だと思っているの!」と、イライラしながら言われたら、
多くの旦那さんは「仕事だからしょうがないだろ!」だと思うんです。これもNGです。
夫は「心細い思いをさせてごめんね。」と言ってみましょう。この言葉で、妻は心の中で「自分のことを考えてくれているんだ。」とかんじます。
その時は妻は照れくさくて、口では「いつも口ばっかり。」と旦那さんに言い放っても、実は妻のイライラは軽減されているそうです。
どんな時でも、女性にかける言葉は、共感やねぎらいの言葉をかけてあげることが大切なんだと話されていました。
ですが、夫たちはどうでしょう?できるのかな?でも、出来たら多分喧嘩は相当減少します。私は女なのでわかります。
とは言っても、女性も男性のことを知る必要があるそうです。夫に話をしても、ボートしていて話を聞いていない時とかありませんか?
そんな時は、呼びかけてから3秒待ってから会話をすると良いそうです。
実は、男性がボートしているときは音声認識の機能が働いていないので、呼びかけてから3秒待ってから話すと話をする準備が整うそうです。今度試しにやってみてくださいね。しかし夫婦って難しいね。だから面白いのかなぁ。。。
お酒が太りやすいと言われるのはなぜ?
お酒が大好きな人にとって、「ダイエット中にお酒を飲むのはどうなんだろう・・・?」と、気になるとこです。
お酒というとカラダにはあまり良い評判を聞きませんよね。健康診断などで悪い数値が出ると必ず指摘されるのが「お酒」です。
お酒が悪者のように健康や美容に良くないだけではなく、太る原因とも言われており、お酒好きの人にとっては全く合点がいきません。
仕事や人間関係など日常で抱えるストレス解消のためにお酒を飲んでいるそんな方も多いのではないでしょうか。
お酒を我慢してストレスを抱えたままと、お酒を飲んでストレスを解消するのと、一体どちらがカラダに悪い影響を及ぼすと言うのだろう?
そこで、酒好きな私としてはお酒と上手に付き合う方法はないのか調べてみました。
まずは、アルコールが太ってしまうと言われるのはなぜなのか。
なんと!アルコールが体脂肪になることはほとんど無い・・・という説があるんです。
説明すると、アルコールを分解している臓器は肝臓になります。その肝臓はアルコールの分解だけではなく、そのほかのにもたくさんの役割をしています。その中の一つに脂肪の分解もあります。
肝臓には分解する優先順位があり、お酒はカラダには有害なので最優先で分解されるそうです。その後に脂肪などが分解されていきます。そのためお酒が体脂肪になることはほとんど無いそうです。
ただし、お酒の種類によります。米、麦、ぶどうなどを発酵させてつくるビール、日本酒、ワインなどは醸造酒と言い、糖質やたんぱく質が含まれていてカロリーが高いので太りやすいお酒と言われているそうです。
ですが、焼酎、ウイスキー、ブランディなどの蒸留酒は、アルコール以外エネルギーとなるものが含まれていないので太りにくいお酒の分類になります。
では、お酒を飲むと太ると言われるのはどうしてなのでしょうか。
それはお酒を飲むときのおつまみの食べ方です。
アルコールを飲むと満腹中枢を抑える作用があります。そのため、お酒を飲む時のおつまみをたくさん食べてしまう傾向になります。
ですので、太らないようにお酒と上手に付き合うにはおつまみに、揚げ物、お肉など高カロリーの食べ物は極力控えるといいそうです。
お酒と上手に付き合うポイント!
- お酒は毎日飲まないで禁酒日を週に3日はもちましょう。
- 一緒に食べるおつまみは、カロリーの低い野菜や豆腐などを選んで食べるようにしましょう。
- お酒を飲むときは、お酒と同じ量のお水を飲みましょう。実は、二日酔いは脱水症状による水分不足が原因。二日酔いを未然に防ぐためにも水分を摂るようにしましょう。
おつまみと酒の肴のちがい
先日テレビを見ていたら、お酒を飲むとき、おつまみと言ったり、酒の肴と言ったりします。その違いについて放送していました。みなさんは、何が違うと思いますか?
番組で解説されたのは、日本国語大辞典の元編集長 神永暁さん。
先に使われた言葉は「酒の肴」で、奈良時代には使われていたそうです。当時は、大豆や魚を麹と食塩によって発酵させた醤、塩、貝の干物、塩辛、果物、くるみや栗などの木の実、などを酒の肴と言っていたそうで、酒を飲みながら食べるものすべてが酒の肴とされていました。
一方、おつまみは、平安時代から室町時代に言われ始めたと思われており、当時、酒のおつまみに食べられていたのが、先ほどの食べ物にさらに、煮物、蒸し物、焼き物が追加されました。
そして、当時は、塩、果物、貝の干物、木の実など、調理しない手で食べれるものをおつまみと言っていて、肴と区別していたそうです。
魚には食べても味がわからない部位がある
お酒のおつまみに魚料理をよく食べる方も多いかとおもいますが、新鮮な魚の刺身や煮つけは魚の素材の味が良く引き出されていて本当に美味しいです。
ところが、魚には食べても味のわからない部位があって、そこを食べてもどの種類の魚を食べているのか分からないそうです。
これは、林修の初耳学で、東京海洋大学 農学博士 白井隆明さんが話されていたんですが、白井さんの話によると、
人間が新鮮なお刺身を食べて「魚が美味しい。」と感じる決め手になるのは、魚の脂のノリとイノシン酸と言ううま味成分なんだそうです。
魚の種類によって、脂の量やイニシン酸の成分量は違うので、食べた魚がなんという種類の魚かがわかるそうです。
ですが、その反面、脂の少ない部位を食べると脂のやイニシン酸が少ないので、魚の判別がとても難しくなるそうです。
魚の筋肉にある遊離アミノ酸の味は種類の違う魚でも誤差程度の違いしかありません。つまり、全ての魚の味はほとんど一緒なんだそうです。